浪江とあたし、ときどき田村。

浪江に住み始めた主婦のブログ・立ち上げた地域団体「なみとも」の情報も綴ります♪

千葉の災害について思うこと

最近ツイッターでは、

台風15号による被害と昨日からの雷雨による被害とで、

いろんな情報が拡散されています。

 

当事者の方々が、一日でも早く、心休まるように、祈ります。

 

 

思い出すのは311のとき、県内各地が大混乱していて、断水・停電・避難・めちゃめちゃだった時、頼ったのはいろんな人が出してくれる「お役立ち情報」でした。

幸い、ネットだけは生きていたので頼っていました。


※追記※12日朝

今回通信障害があるということで、やはり災害時寸断された状況でどうやって情報を伝え、情報を取りに行けるか、ここが課題ですね。

携帯電話はもはやインフラです。

ご近所ネットワークが濃い場所でも、きっとこれではつらいと思います


※追記※13日18:00

支援物資・ボランティアの受入れが始まっているそうです。

週末の連休~来週にかけて、多くの人手が求められると思います。

(Facebook「地方創生プロジェクト」より)

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1300873770090256&id=641918072652499




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 ※千葉県防災ポータルサイト

 


日頃自分ひとりなら何とかなる備えはしているつもりですが、災害が起こると予想もしていなかったことに見舞われます。

 

今回は全然現場が近くなくてあたしが何かできるということはないのですが、

あの時同様、してもらったように、

お役立ち情報を探して出どころ含めて載っけること。

できるだけ、誰がいつどこで発信しているものなのか、把握できるものを。

 

 

大変な方がいる中、散見されるのは

どうして首相が来ないのかとか、マスコミ何やってんだとか、だから日本はダメなのだとか、

政府や報道機関への辛いつぶやきです。

それ今言ってなんとかなる?みたいなやつです。

 

 

 

8年前もそうでしたが、

首相が来てもできることはありません。

マスコミのヘリの音が邪魔になったり

緊急車両が通れなかったり

 

 

言いたい気持ちはわかるけど、

あたしは正直、そんなことを言うだけなら、

現場の人たちが少しでも安心するような情報を載せることのほうがよっぽどいいんじゃないかと思っています。

 

被害に直接関係ないコメントや意見を見て、現地で頑張っている人たちが傷ついたり、情報が埋もれて本当に必要な情報が届かなかったり、

事故や災害ごとにそういう現象が起きていることが、残念だなーって思います。

 

支援物資は正式に受け入れが始まったことをきちんと確認してから送ったほうが良いし、現金が一番助かるときもあります。

ボランティアも同じ。

もし個人で行く場合は、現地にあるものに頼らず、自力で活動できる人。

自衛隊ができることがたくさんあるときは、頼るし、

でもやっぱり地元の人でないとできないことがあれば、そこを頼るし、

もともとあるネットワークがあれば、それを活用しない手はない。

 

 

 

「お役立ち情報」は、今必要な人にとってはもちろんですが、

何かあったとき、自分にも「お役立ち情報」になります。

 

 

 

簡易オムツの作り方や、炊飯器を使わないでお鍋でお米を炊く方法、

新聞紙でスリッパを作ったり、ラップを使ってできるだけ皿を洗わないで済む方法、

被害にあった家の写真を撮っておいたほうがいいとか。

ペットとの同行避難で気を付けることとか。

 

 

探せばたくさん出てきます。

必要な情報は、人によって、地域によって、その時の災害によっても違うでしょう。

 

 

ミルクがないとき、知り合いは、別のお母さんからもらった母乳を脱脂綿に浸してちゅーちゅー吸わせていたと言っていました。

あたしは地元の女性消防団の方々と関わって、そういう知識や実践経験はやっぱりあったほうがいいなと思って、調べることが増えました。

 

国がなんだ、マスコミがなんだという前に、

自分にできることは何か、ちょっと考えるのもいいと思います。

www.bousai.pref.chiba.lg.jp

sonaeru.jp